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「携帯電話事業者各社の国内動向−2005年度−」
〜通期は業績面でも明暗分かれる 増益になったドコモとau事業〜


報道関係者各位

平成18年6月29日
エムレポート
http://www.m-report.net/


モバイル・マーケティング・レポートの企画・制作を行うエムレポートがこの度、2005年度における携帯電話事業者各社の国内動向について調査し、レポートにまとめました。それを「携帯電話事業者各社の国内動向−2005年度−〜通期は業績面でも明暗分かれる 増益になったドコモとau事業〜」と題し、ネットアンドセキュリティ総研株式会社から発行することになりました。

なお、販売はネットアンドセキュリティ総研株式会社(NS総研)「SHOP NS-Research」やインターネットコム株式会社「Online Research Portal」、株式会社データリソースへ委託も行っております。当方サイトでのご購入につきましては、「ご注文フォーム」がNS総研によるものとなります。


【【【調査内容】】】

(1)調査要約
 通期の獲得ユーザ数はドコモとauの鍔迫り合い
電気通信事業者協会(TCA)によれば、2005年度通期はNTTドコモが231万、KDDIのau事業は316万、ボーダフォンが17万の純増、KDDIのツーカー事業は85万の純減になったという。KDDIがツーカー3社を吸収したことにより、KDDIとしては231万の純増となっている。携帯電話市場全体では479万の年度純増となり、日本国内の携帯電話ユーザ数は前年同期比5.5%増となる9,179万を記録した。2004年度純増は508万であったため年度純増は徐々に縮小傾向にある。

(2)キーワード
☆iDやDCMXを推進するドコモ!!
NTTドコモは携帯電話クレジット・プラットフォーム「iD」を軸に、携帯電話クレジット・サービス「DCMX mini」「DCMX」「DCMX GOLD」に勝機を見出す。

★auは新銀行の設立準備に奔走!!
EZ「着うた」やパケット定額制サービスなどで勢いを得たKDDIは、次に三菱東京UFJ銀行と新銀行を設立して金融サービスを提供する。

☆ソフトバンクG入りしたボーダフォン!!
他事業者に後れを取るもソフトバンク・グループ入りで起死回生を狙う。

★ツーカーはauに吸収合併!!
すでにツーカー3社はauに吸収され、現在ではauサービスへの移行が進んでいる。

(3)発刊日
2006年6月29日

(4)判型
A4版69頁

(5)発行
エムレポート

(6)販売
ネットアンドセキュリティ総研株式会社

(7)頒価
55,000円(別途消費税2,750円、合計57,750円)

(8)詳細URL
(PC版)
http://www.m-report.net/2006/carrier05.htm
(Mobile版)
http://www.m-report.net/m/2006/carrier05.html

(9)申込方法
下記URLよりお申し込みください。

(10)ニュース・リリースURL
http://www.m-report.net/news/20060629.htm


【【【エムレポート】】】

・設立:2003年3月
・代表者:大門 太郎
・事業内容:モバイル・マーケティング・レポート「mレポート」の企画/制作/発行
・取扱商品:mレポート
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・連絡先:〒184-0012 東京都小金井市中町2-11-26-111
・電話番号:070-5459-0676(PHSの方へお願いします)/042-387-0566
・E-Mail:tarod@m-report.net


【【【この件に関するお問い合わせ】】】

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・電話番号:070-5459-0676(PHSの方へお願いします)/042-387-0566
・担当者:大門 太郎
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