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「中国における携帯電話市場動向−2005年上期−」
〜ユーザ数は3億6,000万、販売台数が4,400万台超を記録〜 |
報道関係者各位
平成17年9月6日
エムレポート
http://www.m-report.net/
モバイル・マーケティング・レポートの企画・制作を行うエムレポートがこの度、2005年上期の中国における携帯電話市場の動向について調査し、レポートにまとめました。それを「北米における携帯電話市場動向−2005年上期−〜ユーザ数は3億6,000万、販売台数が4,400万台超を記録〜」と題し、ネットアンドセキュリティ総研株式会社から発行することになりました。
なお、販売はネットアンドセキュリティ総研株式会社(NS総研)「SHOP NS-Research」やインターネットコム株式会社「Online Research Portal」、株式会社データリソースへ委託しております。当方サイトでのご購入につきましては、「ご注文フォーム」がNS総研によるものとなります。
【【【調査内容】】】
(1)調査要約
海外向きのChina Mobile、国内向きのChina Unicom
China Mobileの2005年上期の動向はUzbektelecomの株式取得やPakistan Telecomへの株式応札など、中国市場以外での海外戦略が目立った。一方、China UnicomはCDMA方式事業のテコ入れを図っている。2005年にCDMA方式ネットワーク拡張に約5,432億円を投資し、8月にはCDMA方式端末販売などの子会社を設立した。
上期は海外メーカ3強で販売シェア40%弱
現在もなお、中国の携帯電話端末市場では海外メーカの勢力が優勢といえる。CCID Consul ting(賽迪顧問)によれば、2005年上期の販売台数シェアは前年同期比31.6%増となる4,457万台になったという。そのうちNokiaや米Motorola、Samsung Electronicsの3強は38.1%を占めている。
(2)キーワード
☆上期末のユーザ数は3億6,000万!!
MIIによれば、2005年上期における移動電話ユーザ数は3億6,317万になったという。
★淘汰が予想される中国メーカ!!
BirdやKonkaなどの中国大手メーカ以外に、今後は新規参入メーカにも期待がかかる。
☆研究開発強化を図る海外メーカ!!
Nokiaや米Motorola、Ericssonなどは中国での研究開発強化を推し進めている。
(3)発刊日
2005年9月6日
(4)判型
A4版28頁
(5)発行
エムレポート
(6)販売
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
(7)頒価
15,000円(別途消費税750円、合計15,750円)
(8)詳細URL
(PC版)
http://www.m-report.net/2005/china05fh.htm
(Mobile版)
http://www.m-report.net/m/2005/china05fh.html
(9)申込方法
下記URLよりお申し込みください。
(10)ニュース・リリースURL
http://www.m-report.net/news/20050906.htm
【【【エムレポート】】】
・設立:2003年3月
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