【既刊案内】 2008年 レポート別
「携帯電話端末メーカ、シャープの拡大戦略」(2008年11月20日販売開始)
シャープの端末事業における海外進出が大きく動き出しています。国内市場での地位を固め、いよいよ中国市場への本格参入を図りました。本レポートではシャープにおける国内外の動向をまとめました。
「端末メーカ各社の海外動向−2007年度通期−」(2008年10月31日販売開始)
国内市場が縮小する中、いよいよシャープが海外市場へ本格的に動き出しました。中国市場に続き、欧米市場にも力を入れるようです。本レポートでは端末市場における各社の海外動向をまとめました。
「端末メーカ各社の国内動向−2007年度通期−」(2008年10月9日販売開始)
2007年度通期もシャープの強さが際立ちました。一方、パナソニック モバイルやNECも回復傾向にあり、今後の巻き返しに期待が集まります。本レポートでは端末市場における国内動向をまとめました。
「基地局関連メーカ各社の動向−2007年度通期−」(2008年7月17日販売開始)
ドコモやソフトバンクモバイルのエリア拡大は一段落したものの基地局設置が続き、auも2GHz帯への投資が本格化しています。本レポートでは事業者や基地局関連メーカ各社の戦略や今後の動向をまとめました。
「ケータイ・ショップの現状と最新動向」(2008年5月2日販売開始)
現在、国内には10,000店舗以上の端末販売店があります。これらの販売店が将来的にユーザをつなぎとめる重要な役割を担う立場となりそうです。本レポートでは国内における端末販売に関する動向をまとめました。
「携帯電話端末における不具合の現状」(2008年4月4日販売開始)
最近、多発傾向にある携帯電話端末の不具合。レポート制作中にも日々、事業者から不具合が発表されていました。本レポートでは国内における端末の不具合に関する動向をまとめました。
「フェムトセルの最新動向と今後の展望」(2008年3月11日販売開始)
すでにNTTドコモがフェムトセルの運用を開始していますが、ソフトバンクモバイルは法制度改正後に本格展開を図るようです。本レポートでは国内外におけるフェムトセルに関する動向をまとめました。
「GPSケータイ市場の動向と今後の展望B」(2008年2月8日販売開始)
2007年4月に3G端末へのGPS機能搭載が義務化されたものの、爆発的なサービス普及はみられません。ただ、多くのサービスが登場しています。本レポートではGPSケータイ市場における各社の動向をまとめました。
「端末メーカ各社の海外動向−2007年度上期−」(2008年1月17日販売開始)
海外展開における業績や販売台数などは低調傾向にありますが、シャープが中国で「AQUOSケータイ」などを投入する計画など種まきは進んでいます。本レポートでは端末市場における各社の海外動向をまとめました。
「端末メーカ各社の国内動向−2007年度上期−」(2008年1月8日販売開始)
シャープの勢いが増しています。どこまで他メーカを引き離すのでしょうか。一方、富士通が第3位にランク・インし、一躍、第2位グループに飛び込みました。本レポートでは端末市場における国内動向をまとめました。
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